開発事例 / 豊中市待兼山
開発面積：約5,000㎡（29戸分）の大規模な開発が2020年に完了いたしましたので、事例をご紹介いたします。
開発を行った豊中市待兼山は、府道2号に面しモノレール柴原駅から徒歩約6分と交通の便もよく、近隣には大阪大学豊中キャンパスがあり、周囲は閑静な住宅街です。
開発前は、「金坂池」という池があり、開発地の大半を占めておりました。
開発は、池の水を抜くことから始まり盛土・地盤改良などを行い、宅地として利用できる状況となりました。
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